【薩摩川内市】勝目町にある食育に特化した 自分たちで給食のお味噌まで造ってしまう保育園です♪

薩摩川内市すくすく保育園の看板「すくすく保育園」は、創業して6年の薩摩川内市勝目町にある、0歳~5歳児が通う企業主導型の保育園です。「すくすく保育園」は、「健全な心と体は健全な食を元に作られる」を理念とし、食育に特化した保育園です。今の社会に必要なことは、子どもたちを育てることだ、そしてそこには食が必要だという想いで会社を設立されました。薩摩川内市すくすく保育園の味噌作り先生と園児たちは毎月一回、給食で食べる味噌を自分たちで造っています。もちろん、素材にもこだわっています。毎月造るので、みんなプロの手つきです。造ったお味噌は半年後の給食に使われます。また卒業制作は、お味噌とぬか漬け作りだそうです。薩摩川内市すくすく保育園の健康飲料5月頭には、鹿児島の郷土菓子のあくまき、5月末には、梅干しも作ります。園児たちは毎日、自分たちで作った梅干しを使って作られた、昔ながらの健康飲料「梅醤番茶」(梅、醤油、三年番茶を混ぜた物)を飲んでいます。薩摩川内市すくすく保育園の献立給食は、肉、卵、乳製品は使わない、玄米の和食です。合鴨農法で作られたお米や、農家さんから直接仕入れたお野菜を使っています。おやつは、2時間、弱火で煎ったいりこや、おにぎりです。秋には提携農家さんを招いた芋煮会などもされるそうです。薩摩川内市すくすく保育園の離乳食離乳食にも玄米クリームという、玄米で作ったものやみそ汁の汁などです。薩摩川内市すくすく保育園の給食2歳以上の子どもたちの給食です。玄米ご飯に、高野豆腐のそぼろ丼です。もろみ納豆、みそ汁はほとんど毎日あります。子どもたちも自分たちで造ったお味噌を使った、具だくさんみそ汁を喜んで食べていました。薩摩川内市すくすく保育園の食事風景小さな子どもたちもモリモリ食べていました。食育に力を注いでいる「すくすく保育園」は、0歳児、1歳児は若干空きがあるそうです。一時保育も、タイミングが合えばできるそうです。気になる方はお問い合わせください。

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