【薩摩川内市】運動公園町にある屋内人工芝のサンドームで練習しているフットサルクラブです♪
「川内スポーツクラブ01」の「フットサルクラブ」は、薩摩川内市総合運動公園内にある珍しい屋内人工芝の球技場サンドームで練習しています。フットサルは、5人対5人でするスポーツで、弾まないボールを使用していたり、コートも40m×20mなのだったりと、サッカーとは似ていても違うスポーツでした。
01のフットサルクラブでは、練習をしながら、フィードバックをし、自分たちで考えることを繰り返していました。フットサルは展開の早いスポーツで、自分で常に先を考えないといけないと監督の野村さんはおっしゃっていました。
野村さんは、ボールの蹴り方一つにもどうやって教えるのが一番いいか、常に考えられていて、フットサルを通して、子どもたちが多くのことを学べるように、様々な工夫を取り入れられています。
練習は子どものチームと、大人のチームが分かれてあります。今回は、子どものチームを取材させていただきました。小さな子どもたちも、とても上手にボールを蹴っています。ボールが体に当たっても、痛がりもせず、更に前に進む姿は、かっこいいです。
監督の野村さんと、フットサルを始めて1年経った、小学2年生の緒方愛都さんと、柳川稟玖さんです。二人のお父様に、お話を伺いました。スクールを選ぶ時に、家族との時間も大切にしたいから、ギュッと凝縮された練習をしている、01のフットサルクラブを選ばれたそうです。家族のあり方でもスクールを選べるというのが、現代の習い事ですね。フットサルに興味がある方や、お子さんに何かスポーツを考えている方は、体験もできるので、問い合わせてみてはいかがでしょうか?
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