【出水市】麓町にある諏訪神社は歴史ある神社です。

出水市諏訪神社の鳥居出水市麓町にある諏訪神社は、「出水麓武家屋敷群」近くにある、歴史ある神社です。鹿児島県神社庁によると、御祭神は「タケミナカタノミコト」と「ヤサカトメノミコト」です。出水市諏訪神社の境内文治3年(1187年)初代島津忠久公は三州(薩摩・大隅・日向)の守護職に任ぜられ、木牟礼城(現在の出水市高尾野町江内にある)に在城の折、信州諏訪の上下の大明神を勧請し、領国の守護神として城内に祭ったという。現在地には、出水領主薩州家二代 国久公の時(十五世紀後半)に遷座されたそう。広々しており、落ち着いた空間です。出水市諏訪神社の駐車場祈願、参拝者の駐車場は、カラーコーンを設置してあります。出水市諏訪神社の社務所御祈願受付所・御守り・御札・授与所もありました。境内もきれいに掃除されていました。出水市諏訪神社の子宝いぬ「子宝いぬ」生れ歳の干支の半球の所を撫でて 安産・無事成長を祈念してくださいと書いてありました。歴史に興味のある方や、神社好きな方は、行かれてみてはいかがでしょうか?

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Ari

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